鶴兒平基線東端点&三沢航空祭

ご無沙汰しております(汗)

でもって、9月中旬の話です。

私の親戚の家(青森県津軽地方)に家族で行くことになり、その時ちょうど三沢基地航空祭があるということで、ちょっぴりマイナーな東北新幹線「七戸十和田」駅前の温泉併設の宿に前泊することになりました。(三沢・八戸周辺の宿は、一ヶ月前の時点でどこも満室になっておりました。航空祭、すごい人気ですね~)

翌日早朝から車で移動するため、宿からレンタカー屋さんに向かう途中、このようなものを見つけました。

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三角点です。

こちとら測量を生業としている身ですから、これをスルーするわけにはいきません。

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ふむふむ。

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ふむふむふむ。

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なるほど、明治31年に設置された東端点を、新駅区画整理の工事の支障となるため、平成20年に撤去・移設したものだそうです。

明治当時、全国を測量することは国を治める根本であり一大事業でしたでしょうから、その一端を垣間見る思いです。

何年か前ですが「劒岳 点の記」という映画、ご覧になった方も多いかと思います。

主人公の柴崎芳太郎をはじめとして、当時の人々の気概が伝わってくる偉大な作品でした。

それにしても・・・

わが国における測量の歴史をあまりにも知らなすぎやしないか、私?

学校で伊能忠敬を習ったっきり、近代の測量がどのように進歩してきたのか、詳しく知りません。

上の説明書きにある、日本で一番初めの基線である「相模野基線」についても、私どもの近隣にある重要な遺産であるにも関わらず、ほとんど知識がないという有り様。。

・・・というわけで、歴史を学ぶべく本を探したら、読んでみたい本が見つかったので購入することに。こちらを読んで、先人の苦労から学ばせていただこうと思いました。(感想はまた後日)

ちなみに、航空祭のほうは・・・

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台風の接近でどしゃぶり。結局、飛んでいないブルーインパルスしか見れませんでした。

楽しみは、次の機会に取っておこうと思います♪

ちなみに、先日11月3日の入間の航空祭は、33万人の来場で、昨年の過去最高記録を楽々更新したそうですね^^

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