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念願の佐原へ!


お正月に帰省した際、伊能忠敬の町・佐原に出掛けてきました。

佐原は国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、江戸後期から昭和前期の古い町並みが保存されています。

同じ千葉県内の成田山のように混んでいませんし、お正月のお出かけにもってこいの場所ではないでしょうか。海外からのお客様をご案内するのもいいと思います。

佐原市役所の駐車場が開放されていたので、車はそちらに止めて、保存地区まで10分ほど歩きました。

川沿いの町並みを眺めながら少し行くと、佐原舟めぐりの乗り場があります。大人1200円、面白そうなので乗ってみることにしました。



モーターボートで、冬はこたつ付きで快適です(笑)船頭さんが観光案内してくれます。



白鳥がいました。餌をくれる人がいるのでしょうか。



趣のある町並みです。タイムスリップしたみたいですね。

船頭さんの話によると、東日本大震災による被害で、この小野川の両岸が液状化現象でところどころ陥没し、川の中にその砂が下から流れ込み、川が砂で上まで埋まってしまったんだそうです。

多くの建物が損傷や倒壊をし、今でもまだ大掛かりな工事をしたり、屋根を直したりしています。



伊能忠敬旧宅も、復旧工事のため、閉館中でした。



伊能忠敬記念館、こちらは開いてました。測量屋さんとしては、テンション上がります!もちろん、測量を特に知らない方でも十分楽しめると思います。

19世紀はじめに、日本地図を実測で作り上げた伊能忠敬は間違いなくわが国が誇る偉人です。

婿養子先の商家を大きくする傍ら天文学・暦学・測量を学び、50歳でリタイヤして江戸に引っ越し、高橋至時という二回り近い年下の学者に教えを請い、17年掛かりで『大日本沿海輿地全図』を完成させたというのです。

伊能忠敬記念館の詳細については、こちらをご覧いただければと思います。
https://www.city.katori.lg.jp/museum/



記念館に展示されていた測量旗のレプリカです。近くの「忠敬茶屋」という土産物屋で購入しました。今は事務所で飾っています(笑)

伊能忠敬は、今度の道徳の教科書で触れられています。(「わたしたちの道徳 中学校」34頁)子供だけでなく大人も、伊能から大いに学ぶところがありますよね。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/doutoku/detail/__icsFiles/afieldfile/2014/02/17/1344255_01.pdf



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